Yuko’s Nordic Experience

マイナス24度とつきあう方法

1月はヘルシンキでもマイナス20度を下回った日が数日続きました。札幌で16年住んだ経験があるのでマイナス5度くらいまでは平気なのですが、さすがにマイナス20度を超えるとお手上げです。

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まずいろんなものが凍ります。タピオラにあるプールはスケートリンクに変わっていました。

写真を撮るのにも手袋を外したくなくなります。ズボンの上にさらにスキー用のズボンをはきます。

 

 

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フィンランディアホールはトーロー湾に面して建てられているのですが、海水も凍ってます。

その上を人が普通に歩け、夏はぐるっと廻る必要がありますが冬はショートカットができます。

私が初めてフィンランドに来たときも1月で、ただの野原だと思っていて上を歩いていたのですが、夏になって海が現れ驚きました。

 

 

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雪は光を反射するので、町中が雪景色になるとぱっと明るくなります。

フィンランド人は雪がないと暗いといって嘆きます。雪は自然の反射材なのですね。

札幌は割と晴れている日が多いので気づきませんでした。

 

 

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もちろん雪はきれいなだけでなく、色々な対策が必要です。

まず除雪車が走ります。またマンションの屋根は勾配があるので、人が屋根に登り雪かきをします。

6階建てからの雪かきは、歩行者はスリルがあります。おおらかな国なので、ほとんどガードマンもいませんから、、、。

 

 

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山がほとんどないフィンランドはスキーといえば、クロスカントリースキーのこと。

雪が降るとヘルシンキ市内でも楽しめます。横断歩道をスキーで渡る人も見かけました。

 

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